edX
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edXはもともとHarvard大学とMITによる非営利の共同事業として始まり、2021年に2Uに買収された後も、Berkeley、Columbia、University of Michiganといった機関の講義がカタログに残っており、その大学としての血統は今も生きている。基本的な仕組みはCourseraとよく似ている。ほとんどの内容は無料で聴講でき、本人確認付きのVerified Certificateには料金がかかり、いくつかの提携大学が実際の学位の単位として認めるMicroMastersという資格に積み上げていくこともできる。
このプラットフォームを支えるオープンソースソフトウェアOpen edXは他の教育機関でも独立して運用されているため、edX風のコースはedx.org自体の外でも別の大学ブランドのもとで見かけることになる。学習者にとっての魅力は仕上がりの華やかさよりも深さと厳密さにあり、同じテーマのUdemyコースよりも長く密度が高いことが多く、週末の軽いスキル復習ではなく本物の履修として取り組みたい人向けだ。